繊細な生魚の細胞を潰すことなく、艶やかな切り口に仕上げる伝統的な和包丁です。刃渡りの長さを活かし、手前へスーッとひと引きで切ることで、角の立った美しい刺身と極上の口当たりを生み出します。
「引き切り」が生み出す、舌触りの滑らかさと圧倒的な切り口の美。
和包丁最大の特徴である「片刃(かたば)」構造により、切った食材が刃から離れやすく、押し潰さずに食材の旨味と水分を閉じ込めます。お刺身だけでなく、ローストビーフなどの繊細なスライス調理にも卓越した威力を発揮します。
※ 魚の骨切りや硬い食材の切断には使用しないでください(刃こぼれの原因となります)。
一引きでスムーズに切るため、まな板の横幅や使い手に合わせた刃渡りの長さ選びが重要です。
柳刃の醍醐味である「鋭い刃付け」と「お手入れ」のバランスでお選びください。
詳しい違いや選び方は鋼材ガイドを見る →。
柳刃包丁は右利き用の「片刃」構造が標準となっております。食材をまっすぐ引き切るために刃の角度が計算されています。左利きのお客様には「左利き専用の片刃仕立て」をご用意しておりますので、お気軽にお尋ねください。
柳刃包丁は刃渡りが長いため、実際に手に持った時の重心バランスや、刃を引いた時の抜けの良さが選ぶポイントになります。当店では、スポンジを使った試し切りでその鋭い切れ味とフィット感を確かめていただけます。
泉源兼光 INOX 柳刃(刺身) 240mm
實光 上作(白紙2号) 柳刃 270mm
佐文 本焼鏡面仕上 柳刃 27cm
掲載は一例です。サイズ違いや他ブランドも店頭に多数ございます。お気軽にお尋ねください。
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